小説を読み終える前に我慢できずに観賞
ベビースター買って帰ろう。
やっぱり瑛太はちょっと変わり者が合う
安藤サクラ、田中裕子の安定感
母、保利、湊 の3人の視点で変わる『怪物』
湊が1番難…
感動した。。ここ最近の邦画で、間違いなく最も好きな作品。とにかくめっちゃよかった。
万引き家族チーム、是枝裕和×坂元裕二×坂本龍一。ありふれた日常を出発点に、母親・教師・子ども、それぞれの視点から…
母親、先生、子供それぞれ視点から物語が描かれていて怪物にみえるものはそれぞれ違かった。しかし、それはその視点から怪物にみえるだけでこの物語に怪物は存在していなかったように思った。『それぞれが自分で正…
>>続きを読む視点が母→先生→子供へと変わり、物語の登場人物の不可解な行動が解き明かされていく爽快感はありました。
だれが怪物か?と言われれば、それぞれの視点によって怪物の対象は誰かと変化していくのも面白かった…
多角的な視点を持つことを忘れないようにすること。人それぞれの視点があり、今自分が見ている視点が世の全てでは無いということ。自分の視点が時に暴走して人を傷付けないようにすること。自分の視点が絶対ではな…
>>続きを読む序盤は、学校の不甲斐なさと湊の行動の意味不明さからひたすらにストレスが溜まった。そのストレスが後半につれて、解消されていくのは、物語の展開として、常套手段かなと思います。確かに見てて、浄化されるよう…
>>続きを読む©2023「怪物」製作委員会