このレビューはネタバレを含みます
狂っている…狂いすぎている…何が怖くて何が面白いのか全く分からない…
なぜ物語としてさえ成立していない映画が、劇場公開できているのか分からない…
北九州のとある集落では一家が幸せになるために…
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・田舎の閉鎖コミュニティの慣習的なものかと思ったら世界規模だった
・結局主人公は全部知ってたんかーい
・それにしても言動がおかしかった
・場面から場面への切り替わりがその間に何が起きた!?となる
・…
DVDコメンタリーで監督が自慢解説してそうな映画
テーマも分かりやすいし何より主演俳優の演技が素晴らしいんだけど、主役以外は素人を起用したらしいキャスティングがあまりにも棒の上に素人起用が作劇に作…
久々に会う祖父母がやべえ奴と思ってたら世間全体がやばかったよみたいな話
話の整合性ガン無視で怖い演出を入れてくるから、矛盾だらけのパッチワークみたいなストーリーになってる。これは酷い。
生贄のジジ…
すいません!
期待値上げ過ぎました。
ボクのつたないセンスだと、ちょっとありえないくらいのクオリティですね。
敢えて無感情な演技をされているのかと思いきや、どうやらそうではないですね。
役者さ…
登場人物や物語から語られる今作の意図の浅薄さには心底げんなりする。
そしてここで繰り広げられているのは『聖なる鹿殺し』やジョーダン・ピール、アリ・アスターの作品群で既に描かれていた事で、今作に関し…
僕は胸糞映画が好きなので
正直鑑賞中は好意的にみてました
「誰かの犠牲の上で誰かの幸せが成り立っている」という価値観を肯定して、それを「現実」だと言うことは
「自分の幸せの為なら誰かに犠牲になって…
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ぶっちゃけた話、内容がついていけない。
何で今の御時世に家を繁盛させるための人柱的な生贄が必要になる…?家業を成功させるためには、誰かしら犠牲になってもらわねばならないという考えならば、それは相手…
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【陰謀論的ステレオタイプ】
※ 古川琴音さんがトークイベントに来なかった腹いせではありません😛
社会科学では、社会や社会システムの構造的な問題を明らかにするために、モデルと称して事柄を単純化して…
©2023「みなに幸あれ」製作委員会