なんか、観ちゃったなぁ
空気をひんやり感じるような
暗転して場面切り替わる感じとか
色合いとか
水と光うつくしい
オフィーリアの絵画思い出した
それぞれの思いは、見ている人に託しますな感じ…
このレビューはネタバレを含みます
映像作品としては全体的にフワフワしていて歯切れが悪いものの、生きていく過程で出会うすべての出来事を綺麗に割り切りながら前に進んでいけるわけではなく、途上にあろうとも無理やり見切りをつけて進まなくて…
このレビューはネタバレを含みます
(C)豊田徹也/講談社 (C)2023「アンダーカレント」製作委員会