冒頭から静かに映画が始まり、片田舎の静寂に包まれうつらうつらしていたが、手紙が出てきたあたりからミステリーが加速し一気に面白くなる。短い章立てで、視点人物が変わっていくので、断片を繋ぎ合わせながら物…
>>続きを読む断章的に紡ぐ映像で、覗き見趣味的な好奇心と秘密の魅力に駆動される物語を描く。
つまりミステリアスで、だからこそ気になってしまう、というストーリーを、映像形式としてもミステリアスなやり方で見せてくれる…
このレビューはネタバレを含みます
アルゼンチンってこともあってボルヘスの短編集読んでる感じだった。(ボルヘスもラブクラフトへのオマージュでクトュルフ丸出しの短編書いてたし)
ほんとうに変な話がヘンテコな構成で語られていて、植物学者の…
アルゼンチンの若い才能たちおもしろい!
Part1で音楽がうるさく なんなのこの小学校で習ったような音楽たちは…となったけどPart2ではもう音楽ありきだった
ポストモダン文学みたいだとかいわれてる…
まだ前編だけなので結論は言えないが前編としてはめちゃ面白かった『トレンケ・ラウケン Part1』でした。ちなみにタイトルに“Part1”とあるように続編のPart2もあり、前後編構成の物語はPart…
>>続きを読む会話劇
長回し
テルミン
アルゼンチンの田舎の雰囲気
町の名前
さりげない笑い
視点が多角的
窓越しの画
ピントの移り変わりの嫌味なさ
音楽の使い方
余白
フェミニズム
男と女のズレ
大変、とても…
このレビューはネタバレを含みます
chelmicoレイチェルが激推ししていたのと、地元のとてもよい映画館cinema203がガッツリ上映していたのでこれは行かねば!!!と思って、(part1.2あわせて4時間半あるので)気合を入れて…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「オスデンテ」でも思ったけど、音楽が謎に誘う感じですごくいい。
ラスト、街を案内されていくと音楽が不思議ともしかしてUFOに攫われた的な?みたいな感じになるのすごい。
ただ、長いんだよな…。
…
嗅いだことのない匂い 体感したことのない脈動の映画だった
冒頭の繰り返しはコレを1分で作る監督もいるだろうと思い眠るかもなと思っていたところ、ラウラの書物から始まる目眩くあの語りに覚醒覚醒覚醒🤩謎…
画が美しくて、見ている者をどこに連れていってくれるか分からない作品が好物なので、本作もずうっと呆気にとられながら楽しく見終わった。
図書館の本に隠された手紙からその人物を追うなんていうロマンチック…