トレンケ・ラウケン Part1に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『トレンケ・ラウケン Part1』に投稿された感想・評価

3.0

本題に入るまで長すぎて爆睡してしまった。残り40分あたりでようやく始動し始めるのだがラディカルな主題とは相容れない、意図的に難化させている語りが苦手。最早引き伸ばしという次元ではない、内容の薄さをカ…

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part2まで観て思ったのは「30分で良くね?」

手紙の山からアレコレ推理していくのは興味を引かれたけどやっぱり2時間掛けるようなモノではないと思うしpart2への引きが弱い。インド映画見習え、と…

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山愛
3.0

このレビューはネタバレを含みます

景色や会話が単調に感じられて少し寝てしまったが、じわじわ面白い。ヒゲモジャ男とラウラのメロドラマみたいなんだったり、ポルノチックな愛人の手紙とか見せられて、なんやこれと思ってたけど、後編のほうにじわ…

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攻機
2.2

あまりにも退屈で、しっかり寝てきたのに、3回くらい睡魔に襲われ、無駄に抵抗するわけでもなく、もはや素直に寝ました。人に見せる前提の映画で、魅力的にも見えない役者がだらだらと会話しているのを楽しめるの…

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uso800
2.5
開始5分でうとうとして体感一時間くらい寝て起きてを繰り返してた奴が言う事じゃないが
エンドロールの最後にロゴ光らせるのいらん
2.6

把握してないことを知りたくなるのが人の性ということか。何が起こるわけでもカタルシスがあるわけでもないので、何故そこまで下高井戸を賑わせたのか謎。いっそドラマにして配信にしたらよかったかもしれないが、…

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田舎町のひらけた空間で撮影してるのに顔のアップが多すぎて画面が退屈だった。途中から回想自体がメインになるのは小説っぽい構成やなあ……とか。パート1はあんまりかも!パート2はちょっと面白くなる。

どうやら下高井戸シネマで、4日間しか上映がないアルゼンチンの怪作が上映されているらしい…という前情報のみで鑑賞。

2時間強の2本組みからなる、計4時間強の摩訶不思議な作品でした。
長回しを多用する…

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このレビューはネタバレを含みます

・画面の引力が弱い
・ジャンルが交錯するというには脚本が弱い
・二部制にしたかったのだろうが纏め方がイマイチ

4時間長かった、、体がきつかった、、

不思議な構成で、見たことない新しい映画だと思った。

挿入局が印象的。電子音,メロディアスな感傷的な感じ,ボブディランみたいなカントリー長調。テイストが全く違…

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