嗅いだことのない匂い 体感したことのない脈動の映画だった
冒頭の繰り返しはコレを1分で作る監督もいるだろうと思い眠るかもなと思っていたところ、ラウラの書物から始まる目眩くあの語りに覚醒覚醒覚醒🤩謎…
2023年カイエ・デュ・シネマ誌ベスト1に選出されたアルゼンチン映画。2部構成、トータル260分(4時間20分)
ある映画研究者が個人で買い付けた本作、昨年末に東京・下高井戸シネマにて4日間限定で…
本をめくる音って気持ちいいな
本を読み込む人の表情も魅力的
彼女がいなくなった理由は俺が手がかりを持っている、もしくは俺なら解決できると思っている男たちの旅
エセキエルの何度も聞くラブソングもシー…
トレンケ・ラウケンを舞台に展開される不定形ミステリーで謎の解読へ迫るが、それが一直線というわけにもいかず、緩慢なリズムで霧がかった朧気な迷宮を彷徨っている感覚にさせる。本に挟まった手紙から推理ごっこ…
>>続きを読む話題になってて、ずっと楽しみにしてた作品
Part1、2に分かれていてあわせて4時間越えの映画
2本に分けられてしまったせいで鑑賞料金も2本分😔
前半眠すぎた...
途中から面白くなりそうな雰囲…
画が美しくて、見ている者をどこに連れていってくれるか分からない作品が好物なので、本作もずうっと呆気にとられながら楽しく見終わった。
図書館の本に隠された手紙からその人物を追うなんていうロマンチック…