心と肉体の性が一致しない事があるらしいというのもやっとここ数十年で理解し始めたばかり。そうか、8歳ぐらいからなんとなく気づき始めるのかもね。まだ小さいのに辛いだろうなあ。
母親も男やら女やら関係ない…
#TIFFJP ワールド・フォーカス
上映タイトル『20000種のハチ(仮題)』
冒頭で主人公をココと呼んでからかっていた兄が、一番最初に本人が呼んでほしい名前を呼ぶところにグッとなった。
母親の…
【#東京国際映画祭】「#20000種のハチ(#ミツバチと私)」(#ワールドフォーカス)8歳のアイトールは男の子と言われると違和感があり、自分が何で男の子の名前や洋服、身体が嫌なのか、悩んで苦しんで答…
>>続きを読むルチア
母は人目を気にしない強さを持たねば生きることができなかった。
しかし、それ故にルシアのデリケートな問題に対処出来ない。
全ては更に上の世代からの影響があり、形を変えた同じ不幸が繰り返される…
夏のバカンスでフランスからスペインに家族と共に訪れた8歳のアイトール。
男の子として育てられていましたが、違和感と居心地の悪さから家族にも心を閉ざしていました。
8歳の幼い子が、誰にも分かってもらえ…
"クラスの男の子に女性器の子がいる"から水着を交換するシーンが忘れられない
この子に取ってどれほど救われる一言だったのだろう
とにかく綺麗だったな美しかった、アイトールという1人のそのものを見た感じ…
身体的性別は男なのに、それに違和感を覚える8才のアイトール
こんな子供には、抱えきれない問題だと思うと胸が張り裂けそうになる。
アイトールを演じた子役が、演じているとは思えないほど本人になりきって…
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