マリウポリが占領されるまでの20日間、戦地でカメラを回し映像を世界に届け続けたドキュメンタリー。
どんなに便利な世の中になっても現地では成すすべがないし情報を知ることも難しい。そして周りも同じだし…
⭐︎5をつけるけど、作品評価というよりは点数が高いことで少しでも人の目に止まれば…と言った感じ。
この戦争のことはニュースで知っていたけど、はっきり言って無関心だった。
祝日の朝イチなんの気なく見…
フェイクニュースの飛び交う情報戦争と化しているロシア・ウクライナ戦争だが、鋭いファクトで快刀乱麻を断っている。誰がどう見たってロシアは民間人を攻撃している。
子供の死をここまで生々しく体感したことが…
#58
なかなかすごいドキュメンタリだったが、これが、すでに昨年、NHK-BSで放映されていたと知って、複雑な気分になった。
そのとき、どれほど話題になっただろうか(あたしが知らなかっただけかもしれ…
ロシアの侵攻が進むウクライナ東部の都市マリウポリで、AP通信取材班が撮影した惨状の記録映像。
生活インフラが停止され、住居や大学や病院が容赦なく爆撃され、子どもや妊婦も次々と殺されていく。泣き叫ん…
ロシアによるウクライナ侵攻の惨状の記録映像、アカデミー賞長編ドキュメンタリー受賞作品。「この映画が作られなければ良かった」という監督が授賞式で放ったコメントが印象深いです。監督率いる取材チームが到着…
>>続きを読む評価なんぞつけられない。(けれども他の方のレビューを拝見して、スコアを高くつけることで他の人の目に止まればというのに感銘を受けて5をつけております)
記者の人の努力・使命感・行動力がすごすぎた。あん…
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