ボストン・キラー:消えた絞殺魔に投稿された感想・評価 - 9ページ目

『ボストン・キラー:消えた絞殺魔』に投稿された感想・評価

白湯

白湯の感想・評価

3.2
未解決事件だから、終わりがモヤっとしちゃう〜
スッキリさを求める人には合わない
padd

paddの感想・評価

3.8
キーラ・ナイトレイとキャリー・クーンの面構えのカッコ良さ。シビれる。
riekon

riekonの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

実話ベース
一人暮らしの女性を
ストッキングで絞殺する事件が続き🎀
事件を調べる記者の主人公と同僚📝
調べてる間にも事件は起きて
13人の女性が亡くなったなんて😳
当時一人暮らしの女性は
恐怖だった…

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tonnt

tonntの感想・評価

3.1

旦那さん頑張ってたと思うけどなぁ。
気ぃ強いっていうか…意地なのか…色々なぁ…振り切ったりする価値とか正義とか…決まった結論でないけど考えさせられながら観てましたが。上にたつ人はバカだとホントに困る…

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段々謎が明らかに、探るほどダーク、ボストンてこの手の闇がよく有りがちシティな感覚有ります。史実ってのは仕事も家庭もうまく行かないもんですね。
mm

mmの感想・評価

-

実在したボストン絞殺魔を追う女性新聞記者の話。色調薄めでテンポ良く事件に迫る雰囲気はフィンチャーの“ゾディアック”にかなり近い。

絞殺魔の正体がなかなか掴めず、二転三転する展開に目が離せない。視聴…

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marimo

marimoの感想・評価

3.1

まず初めに
ボストン絞殺魔事件のことはwiki等で知っておいた方が良いということ
さらに
事件を追う2人の女性ジャーナリストについても調べておいた方が良いということ

本作は1962年6月14日から…

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Rodriguez

Rodriguezの感想・評価

3.5
60年ほど前に起こった連続猟奇殺人事件と、ソレを追う家庭を持つ女性新聞記者の実話。
どっちが主軸なのかと言えば女性新聞記者の葛藤の比重が大きかった。
両立は難しいです。
Masato

Masatoの感想・評価

3.6


1962年から1965年にかけて起きた、多数の被害者を出したボストン絞殺魔事件をいち早く追い始めた女性記者の実話。

20世紀スタジオ、リドリー・スコット製作。印象的な実際の事件がベースだが、事件…

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ktgw

ktgwの感想・評価

3.9

良かったです。
ミステリー的に新聞記者が真犯人を追う展開とはちょっと違う感じでした。
むしろ主眼が置かれてるのは、主人公の女性記者が女性という理由で嫌な扱いを受けたり、仕事と家庭の両立に悩んだりする…

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