身も蓋もないような
世迷い言の類いは
砂場のお城
明日には跡形もないだろう
朽ちたベンチに
芽生えた命と
目が合う
捜しているうちに
それが何だったのかも
忘れてしまって
情けない
とさえも思わ…
光石研の投げかけた言葉に、「しゃーしい」と応える松重豊とのやりとりとか、喧嘩になりそうな緊張感のあとのほぐれていく緩急のつけ方とか、この二人の共演は見ものであった。
冒頭とラストの白い何かが纏うよ…
光石研さんたっぷりで大満足!
長ゼリフ、長回しがほとんどで、終始間をたっぷりとる芝居がたまらない。
なのに死に間がない不思議だった。
私が演じてたら不安になってしまうかもしれない。ほんとすごかった。…
©2022『逃げきれた夢』フィルムパートナーズ