178分もの上映時間を飽きずに観られたのは、唯一無二のキャラクターを演じたアイナ・ジ・エンドのお陰。
彼女の最大の武器である歌声を存分に生かし、歌唱シーンが多かったのも良かった。
それが無駄に入…
岩井俊二といえば……みたいなシーンがめちゃくちゃあって過去作を振り返りたくなる1作。
ラブレターとリップヴァンウィンクルと四月物語!
内容は結構ずっと苦しかったし、このシーンしっかりと挟むんだなぁ…
アイナジエンドの歌が良かった〜
どこかCHARAを彷彿とさせる、と思っていたらYEN TOWN BANDと同じプロデューサーが曲に携わっているのね…
最初の路上ライブの音響の繊細さも良かったし、最…
音楽が奏でられ続ける映画。死がそばにあっても悲しみの中でも風景や光は残酷にも美しいのが逆にリアルな感じがした。5,6年前には岩井さんの映画でアイナが主演を担うと今が来るとは思ってもみなかった。空洞の…
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岩井俊二監督作品という文字から
スクリーン全瞬間が愛しすぎて
3時間ずっとずっと涙が止まらなかった
3年ぶりの岩井俊二
ずっと待ってた2023年10月13日
岩井俊二の映画の前でしか
私はもう素…
監督の作品の中では、
みやすく、感じやすい作品に思った。
まさに音楽映画でした。
3時間あっというま、、、、、
終始綺麗な映像でした。
ありがとうございます。
1回みたあと、パンフよんで、小説よ…
なんだかとても尊いものを観た。
2010年からはじまる、13年間に渡る歌唄いのキリエの物語は、一言で3時間のエモさの塊りだ。
まあ岩井俊二はいつもエモいのだが、今回は音楽物だけに特に。
冒頭の東映マ…
出会った人を大切にしよう
人生はそれによって良くも悪くも変わっていく
アイナジエンドの妖艶さが際立っていた
そして歌声はやはり怪物だと思う
痺れました
作品全体に関しては少し期待しすぎだところが…
Ⓒ2023 Kyrie Film Band