トイレの清掃員として働く一人の男性の日常を描いた作品。
内容としては、ただ毎日同じ生活をしている人の映像なんで、面白くないっちゃ面白くはないんですよ。お金もなさそうだし、結婚もしてないのか一人だし…
最高の映画!!!!!!!
これ観てる間常にうっすら涙が流れてたけど、いい涙なのか危ない涙なのか
なんかたくさん語りたいわけでもないしでも好きなシーンが次々浮かんでくるし
最高の曲たちの大トリは…
習慣で形成される人の涯。日常により隔たる外界。役所広司演じる主人公本人の自己満足・自己完結に対する意見は何も無いが、果たして創作者側がそれを慎ましき美・善のようなものとしていいものか。充足感よりも様…
>>続きを読む渋谷でトイレ清掃員として働いてる男の淡々とした日常を、
ドキュメンタリータッチに描いたヒューマンドラマ。
去年「ゴジラ-1.0」と同じくらい話題になってたやつを、ようやく鑑賞。
上手く説明はでき…
だいぶ前に観た作品の記憶を掘り起こして記述
久しぶりに上級者向けの作品を鑑賞。
主人公がブルーカラーの仕事に勤しむ姿に悲壮感がないことへの違和感から始まる。
彼は敗北者ではないか?これは下層社会を…
このレビューはネタバレを含みます
俺役所広司好きなんだな、今更気付いたよ。
めちゃめちゃ台詞少ないしずっと同じルーティン見せられるし特に何か大きな山場もなくて無口なおじさんの人生の一部分を切り取っただけの映画なのに退屈しない、むし…
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