完全に宗教の被害者。唯一神を持つ宗教の弊害。それに対して嫌悪感を感じながら観ていた。
攫われた息子が母親にやっと会うことができたシーンは辛くて泣けてしまった。
八百万の神を信仰し、アミニズムの特徴を…
子供エドガルドが天使のようにかわいい。大人エドガルドにちゃんと子供の頃の面影があったのもいい。
教皇がいい味出してる。ほんと嫌い(笑)
いかにもアレな趣味っぽい表情だし(作中特にエピソードはないけ…
宗教むずかしすぎる!!
信仰って広めなきゃダメなんかぁ、、?
でも広める側は良かれと思ってやってるんが余計なんかなぁ、、
生まれた時から宗教に触れて育つってむずかしいね
宗教二世がより複雑化した話…
こんな事もあったんだな😑……
こんな小さいときにさ、こんなことになったらさ、こんな感じになるよね、、
運命、時代に翻弄された部分もある。
その中で
「ぼくの人生はぼくのものだ」っていう台詞は色々感…
イタリアの歴史はもちろん、キリスト教とユダヤ教にも疎い日本人の自分には100%の理解が難しい映画。不勉強のためよく分からないシーンも多く、物語を楽しむためには教養が必要だと改めて痛感した。
幼年期…
親子の愛より大切なものなんてあるんすかね?
、、、宗教世界ではあるんですよ、それは信仰。
って事でしょうかね。
宗教がテーマの映画を見るたびに神の存在が一番の罪作りだと思っていたけれど、やはりそれ…
🇮🇹映画。
まさかの実話モノ。
宗教の名に於いて幼児誘拐がローマ教皇承認のもと平然と行われていた事に驚愕する。
使用人が水差しの🚰でピッピッとやって洗礼されましたとか恐ろし過ぎるわ。
主人公・エドガ…