墓泥棒と失われた女神の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『墓泥棒と失われた女神』に投稿された感想・評価

3.7

1980年代、イタリア、トスカーナ地方の田舎町。 出所した考古学愛好家の青年、アーサーは、紀元前に繁栄した古代エトルリア人の遺跡を発見できると力があったため、その能力を利用して、仲間たちと埋葬品を掘…

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れん
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ローマ人による侵略で消えてしまったエトルリア文明。その貴族たちの墓を見つける不思議な力を持つ「外国人」アーサー。彼はある場所に来ると天地が逆さまになったり、倒れ込んでしまう。何かが大きく揺れるのだ。…

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イタリアのトスカーナ地方を舞台にイギリス人考古学者を主人公とした物語。
作品中で詳しくは語られませんでしたが、主人公は遺跡の墓を探すことができる特殊能力を持っていて。
その能力をあてにした村人の墓泥…

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みち
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この監督すきかも
TTSZ
3.5
雰囲気はいいけど。
CHERRY
3.6
終わりが悲しかったけど綺麗だった

仲間たち雑すぎ

あのまま駅で暮らしてたらなぁ
み
3.8

・ところどころ飛躍した、ファンタジックさがあってそれが特徴的、似たような特に人数いる必要がない人間たちが、わらわらと男も女も出てくるのが7人の小人たちみたいで明確におとぎ話めいていて好み、だけど、そ…

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3.5
たぶん集中して観ていないと置いていかれる。私は好き。ジョシュ・オコナーやっぱりいいよな〜!
まー
4.0

有名な話なので知ってる人も多いと思いますがオルフェウスの神話は事前知識として必要だと思います。直前に『サンドマン』でオルフェウスの物語を観ていたのでラストはなるほどイタリアらしいなぁと納得しました。…

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