何度目にしても口にしても秀逸なタイトル。映画館上映中に間に合って嬉C。
淡々と描かれる日常。ナチスや虐殺が"平和"で"豊か"な生活の中にある日常。何もドラマチックにせず描かれていたのが何よりもリア…
他の映画でも見てるし語り尽くされてるだろう歴史だし、それの逆視点は珍しいなーくらいに思って見始めたけど、想像以上に優雅かつ裕福だし、軍事ももっとギリギリの感じかと思ったら仕事出来そうな人たちが集まっ…
>>続きを読む設定だけでグッと興味を惹かれたが、内実それほど驚くべきこともなかった。
使用人としてユダヤ人と生活していたり、人を燃やした時の細かい灰が皮膚についていたり、花の接写の美しい生命力を見せつけられたのが…
自分の関心領域が、思っていたより狭いことに気づいた。
目の前にある日常に心が動くけど、そのすぐ壁一枚隔てた未来や過去、あるいは遠い場所で起きていることには、無関心になってしまうことがある。
それを「…
すごくシンプルかつそのまんまのタイトルだ。最後のシーンで涙がでた。
どうしても、ナチス側の立場で皮肉った気持ちで最後まで観てしまった。眠くはならなかった!
壁一枚先で毎日無差別に人が殺されているの…
えー全く分からない!!
スキップとか倍速にしたいって初めて思ったけど
こらえながら、眠くなりながら…
見終わるのに1週間くらいかかった。
あらすじ読んでイメージした内容と全く違う。
本当に分からな…
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