ドイツ目線で描かれたアウシュヴィッツ ?ポーランドユダヤ側の人物が一切描写がなかった。知識不足なだけかも知れないが、途中の白黒のシーンはなんだったのか理解不明だった。
現代との繋がりを強調しているよ…
あ〜これはやばいねとんでもないものを見てしまった。
こんな世界が実際にあったなんてね。
見えないものとする勇気というか、囚人の悲鳴より子鳥のさえずりの方が気になる子供、育ってきた環境が人格を成形する…
通路が鍵だった。
前回の芥川賞の受賞コメントを思い出した。
「サンショウウオの四十九日」の朝比奈秋氏。
文脈は何も覚えていないのに、
「私は通路。」という発言があった。
『関心領域』を観て、そ…
ユダヤ人大量虐殺で有名な
アウシュヴィッツ収容所の
隣で暮らす家族を映す。
ただそれだけの映画なんですけど。
スティーブン・スピルバーグに
「最高のホロコースト映画だ」と評され
アカデミー賞も受…
縞模様のパジャマの少年を相当意識してそう。意識しすぎて全体のデザインが崩れてると思う。そして公開されたタイミングが最悪。あーガザ地区のやり方はヒトラーから学んだのかユダヤ人恐ろしいなーくらいにしか思…
>>続きを読む壁の向こう側の人々の姿は全く見えない。
うめき声と怒鳴り声、何かを叩く音だけが聞こえてくる。
自分の住む家や庭は美しく花が咲き、美味しいものに溢れている。
美しい色とりどりの花のアップに叫び声が重…
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