800kmの旅。東京からは北に函館、南に松江くらいまでか…。長い。。
イギリスの田園や街並み、天使の梯子の数々の風景がハロルドの心情とマッチしていて美しかった。
ふとしたきっかけではあるが80…
わずかな時間でも残っているなら、その人に謝りたい。感謝を伝えたい。1人にしたくない。
どう手を差し伸べればいいか分からなかった内に、その手は相手から離されてしまった。そんな別れをどう受け止め、前に…
前に進むために
やり遂げられてよかった
みんなで同じTシャツ着て
騒がしく移動してるところはちょっと嫌だったな
置いてってって言った人はよかったけど
何かをしている人に乗っかるんじゃなくて
自分の…
イギリスに住むハロルド・フライは、かつての同僚で友人でもあった女性クイーニーが末期がんで入院していると手紙で知り、返事を出そうと郵便局へ向かいます。しかし途中で「歩いて行けば彼女を救えるかもしれない…
>>続きを読む良かった、、歩きたくなった。。
ガンの友人からの別れの手紙をきっかけに
800キロの旅に出るハロルド。
”大事なのは常識じゃない。信じる心。”
きっかけは大切な人を救うものだけど
自分と…
© Pilgrimage Films Limited and The British Film Institute 2022