ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人の作品情報・感想・評価・動画配信

ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人2023年製作の映画)

Jeanne du Barry

上映日:2024年02月02日

製作国:

上映時間:116分

3.6

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿された感想・評価

貧しい家庭に生まれたジャンヌは、美貌と知性を武器に社交界で頭角を現す。やがて国王ルイ15世の愛人となり、庶民出身ながらヴェルサイユ宮殿での暮らしを始める。しかし、貴族たちの反感や宮廷内の権力争いに翻…

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3.0

ヴェルサイユ宮殿で撮影したという事で、とにかく画面が綺麗。
衣装や髪型、化粧なども当時のロココなフランスで目が楽しい。

ストーリーはあっさりめ、淡々と進む感じで盛り上がりに欠ける。
どうせならフラ…

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宇野
4.0
デュバリー夫人役の人あんまり好みの顔じゃない
ベルばらの先入観があるからなぁ
ベルばらはマリーちゃん立てなきゃだからかデュバリー夫人が相当悪い方に盛られてるのね
yurina
-
ジャンヌが美女だったらもっと感情移入できたかもしれない
マリーは絵画から出てきたみたいに可愛かった
hachi
3.3
本当に絶世の美女って言うから誰キャスティングしたのかとワクワク見てたら、出っ歯、、、?ってなってしまったよ。でも愛らしい方だったよ。
このレビューはネタバレを含みます

監督・脚本・製作はジャンヌ役で主演もしてる

マイウェンさんで1976年生まれの48歳

1994年「レオン」でも娼婦ブロンド・ベイブを

演じていました

父は修道士で母は料理女の私生児ジャンヌ

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haru
3.5

デュ・バリー夫人の生涯。

貧しい生まれのジャンヌは、母の職場の貴族に気に入られ、平民ながら高等教育を受ける。やがて成長した彼女は、知性と美貌を武器に高級娼婦となり、客の仲介でルイ15世と出会う。

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3.5

こういう豪華絢爛な昔のヨーロッパが好きなので見たけど、少し落ち着いた感じでした。
周りの男の人達がニコッとしてしまう感じがよく出てた
いいイメージなかったけど、愛し合ってて楽しそうでよかった

そし…

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くろ
-
豪華!難しくてよくわからなかった。
5.0

昨日マリーアントワネットの映画を見た流れでこちらも
引き込まれる映画だった
ジャンヌは無邪気で少女みたい
どの身分に生まれても昔の女の人は大変だったんだな
これに出てきたマリーアントワネットが一番イ…

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