《ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023 北欧の巨匠にして衝撃的問題作を生み出し続ける映画界の異端児》①/15
【トリアー 鬱 三部作③】
"3+5"から始まる欲望の追求...😳
…
私 色情狂(ニンフォマニアック)だったの
ちょっと 待て
2歳で色情狂の者などいない
厳格な神も 普通の子供の
行為と見なすだろう
胎児はどうだ?
胎児が性器を触ることは
一般的に知られて…
エロ目的で観た。
薄いボカシのかかったチンが、図鑑のようにたくさん写される。
私はチンが好きなわけではないのでどうでも良い。
ジョーとセリグマンの問答が、どうにも説教臭い上に理解し難くて、ガッツリ…
文学や音楽、数学、哲学を絡めたセリフは正直「わかったような、わからないような…」って感じでした。頭の上にクエスチョンマークが浮かびながらも、あちこちに散りばめられたブラックユーモアや皮肉に笑えて楽し…
>>続きを読む主人公の独白で展開される物語に、手数の多いユーモア溢れる楽しい演出、トリアー作品では珍しい劇中に合わせた楽曲使用など「グッドフェローズ」を彷彿とさせるテンポの良い語り口が魅力的で、トリアー作品の中で…
>>続きを読む映画を観ていると、時々「これは、ぷがちょい横に逸れたから歩まなかった人生だ…」と思うことがある。それは1️⃣WANDA2️⃣ソナチネ(1984)3️⃣冬物語4️⃣ウェルカム・ザ・ドールハウス、そして…
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