犯人との対峙よりも、そこに行き着くまでの県警と警視庁の面子争いのグダグダドラマを延々と見せられるホモソ組織のウザさが詰まった作品。しかも寒冷ロケ地での滑舌のせいか録音技術なのか分からないが怒鳴り合う…
>>続きを読む最初ちょっとダラダラしてるかなと思ったけど、後半から一気に動いたな。
もう少し人質側や犯人側の視点も欲しかったな、と思ったけど、警察側からだけなのもそれはそれで新鮮。
突入直後、上層部が呑気にみ…
間違い!勘違い!ミス!解散!笑
あさま山荘事件、左翼絡みの事件てことだけ知ってて背景とか知りたいから見たんだけど内容は全然、当時の警察のポンコツぶりをコミカルに描いた映画だった😢
仲間内の揉め事…
名前は聞いたことあるけど内容は深く知らない『あさま山荘事件』について、どんなもんなのか分かれば良いやと思って観てみた。
だが、予想していた内容と違い、警察側の視点でのみ描かれているので、株式会社警…
自宅で。
2002年の邦画。
監督は「KAMIKAZE TAXI」の原田眞人。
あらすじ
1972年2月19日、長野県軽井沢町。連合赤軍メンバーの過激派があさま山荘に侵入し、管理人の妻を人質…
観にくい編集だった。
特に前半、観たいところみしてくれずに酔うだけのカメラワークに?でいっぱいになった。
作品に緩急つけるなら前半はもうすこし静かに行った方が良いような…。
と、前半の観ている途中…
邦画の嫌いなところ全詰め合わせのような作り方
内容じゃなく、描き方
事件にも人物にも敬意を感じない
大事なシーンでさえ緊張感を描くのは嫌なのか、最初から最後まで刺さらなかったし、強いメッセージも、訴…