トリアーが在学中に撮った作品。
ある女性は光過敏症のため暗い部屋で生活していた。しかし、翌日に南国への旅行を控えており、友人に相談する。。
初期から病気を扱っていたんだ。
前編カラーだけど黒と…
トリアー監督がデンマーク映画学校在学中に手がけた8分の短編。
光過敏症を患う女性が、コペンハーゲンのアパートで眠れずにいる。翌朝早くに発つブエノスアイレス行きの航空券があるのに‥。
死んでしまった可…
レアな上映に感謝。
光が苦手な女性が暗い部屋で鬱々としている、ラース・フォン・トリアー監督初期の短編。
瓶から漏れる液体が、暗い部屋に差すビビッドな光に照らされる様、睡眠薬(?)が転がったシ…
フォンフォン、フォンフォン、ラース・フォン・トリアー祭り一発目に観たのは、初期の短編「ノクターン」
正直脚本に関しては、個人的には「おーん、、、?」って感じでしたが画やカメラワーク、陰鬱な雰囲気が…
初期のラース・フォン・トリアーの短編作品。不安定な主人公が旅立つドラマであり、若さゆえの粗削りなところは否めないが、表現手法は現在にも通じる陰鬱さはすでに完成されていた。
音楽はデヴィッド・ボウイ…
ラース・フォン・トリアー24歳の時1980年の短編。
謎の男役はトリアーが演じてる。顔隠してるから気づかなかったな。
光過敏症の女性が早朝のフライトに乗ろうとするも電話しながらグダグダ考える約8分…