んーー、大雑把にいうとマルセル・マルソーの話ではなく、マルセルのフォロワーの話なのよね😐
そこら辺で個人的には消化不良
マルセルの家族や孫も舞台関連の仕事に携わっている。
なぜか孫にまつわる話に時…
時間旅行したり、感情に身を委ねたり、心揺さぶれたりするといった目的ではなく、暗い場所でふかふかの椅子に座って暗闇に包まれていたい(すぐに家には帰りたくはない)時があって、もってこいの映画だった。
仕…
ひょんなことから早稲田松竹レイトショー。
オレでも知ってる超有名なパントマイムの神様、故マルセル・マルソーを追ったドキュメンタリー。
彼自身以外にも父、娘、孫、親戚、弟子などの人生にも迫る、ちょっと…
マルセル・マルソーの人生を、娘や孫、従兄弟とその子、本作の監督の父(聾者)などが語る。
たびたび繰り返される、白塗りの化粧シーンの静謐さが印象的だった。
幼き頃、父に連れて行かれた映画館で観たチ…
マルセル・マルソー自身というより、マルソーに影響を受けた人々のドキュメンタリーって感じだった。合間に挟まれるマルソーの演技はどれも魅力的なのでもったいない。マルソーの演技やインタビューがもっと見たか…
>>続きを読むやはり、皆さんと同様私も期待外れだった。しかし、そうは言っても何かInspireされるものはある。
・人間の喜怒哀楽を表現する=俳優と考えればよいのか?
マルソーは、動作だけで表現する。これは、並…