あ、春の作品情報・感想・評価・動画配信

『あ、春』に投稿された感想・評価

3.9

よかった。時期が比較的近いのもあって、同監督の『夏の庭』を思い出したり。冒頭とラストを葬式で繋ぐ構造がよい。ちょくちょくすごい画があって驚かされた。話そのものもバブル崩壊後の空気感を写し取りつつ希望…

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RW
3.0

 相米慎二監督といえば『台風クラブ』しかり『お引越し』しかり技法も内容もとにかく「やんちゃ」って印象が強かったのだけれど、結果的に遺作となった今作は拍子抜けするほどしっぽりテンション。成熟なのか諦観…

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3.2
このレビューはネタバレを含みます

30代半ばのサラリーマン・韮崎紘。彼には父親がいない。母から「死んだ」と聞かされて成長した。一流大学を出て証券会社に入社、良家の美しい娘と結婚した紘は、順風満帆な人生を送っていた。そんなある日、紘は…

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一応平成の映画なのにめ〜っちゃ昭和親父、当時としてももう平成ですよ!?って感じの描写なんでしょか。松たか子が若くてかわいい〜と思ったら斉藤由貴だった。

よくある展開すぎるけど無難に良い。

山崎努…

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2.5

東京で裕福な家庭でマスオさんしている男性(佐藤浩市)の家に、郷里から下品な親父(山崎努)が尋ねてくる、と言った内容のホームドラマコメディ。1998年度のキネ旬1位作品で一応、世間では相米慎二の最高傑…

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3.9
【鑑賞メモ】
病院の屋上。
庭先の夜桜。
ひよこ。

相米監督、ストーリーとか演出が自分にハマらないときもあるけれど、映像はいつも色彩豊かで綺麗。本作も映像がいい。
そして地味にキャストが豪華。
このレビューはネタバレを含みます
 高層ビルをバックにした病院の屋上のシーンは良かったが、会社倒産&妻の精神疾患(?)の二重苦を抱えた状態で「前向きに生きて行こう!」とするにはやや無理がないか?
劇中、最初に韮崎が母と話すところ。店の中→店の外の大型トラックの前→雨が降り店の前、と移動しながら会話するところで引き込まれた。まあパンチは軽めだったけど楽しめた。
悲劇の映画であるのに温かく心地よい。

病院の屋上での長回しが堪らなく良い。

葬儀で始まり葬儀で終わる。それでも新たな生命(ひよこ)もまた誕生し、春はやって来る。

斉藤由貴可愛い。
斉藤由貴がかわいい。相米慎二にしては落ち着いた映画に感じた。

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