このレビューはネタバレを含みます
芸術はまやかしだ、とどこまでも厳しく突きつけてくる映画だった。
少年から青年まではイメージ通りに成長していたが、中年から明らかに人が変わったように感じた。
偏屈さが強くなって、あの時期に何があった…
過去鑑賞
どことなくクラシック調で描かれる坊ちゃん少年時代、仲間内でもマイペースに芸術バカな青年時代、色んな意味で手がつけられなくなった中年時代。時代ごとに真知寿を演じる俳優が変わるけれど、少年時代…
ソナチネもそうだけど小ネタというか劇中の小さな具体例(今回で言うと制作方法とか制作過程とか完成した作品とか)の適当ではないが肩の力は抜けたような作り感が良くて、芸人だけに、そういうことが好きあるいは…
>>続きを読む永遠に亀には辿り着けないが、極限まで近付くことはできる。それを目指すために夢中になることは、人生において最も幸せなことかもしれない。
本作の主人公である倉持が、ラストで亀に追いつけたのかは、今の自…
お笑い芸人として第一線を走ってきた北野武が、芸術への取り組みに対するジレンマを率直に描こうとしたことは強く感じました。タイトルに込められた「アキレスと亀」という寓話も、彼の中にある終わりなき理想への…
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ロケ地に「岡山県美咲町」とあって、調べてみたら、柵原ふれあい鉱山公園で撮影されたと。
めっちゃ近い!
今度行ってみよ〜
才能があるないに関わらず、誰と付き合っていくかの方が大事。
芸術の方面では良…
北野武の映画をこれにて全て見終わった、はず。これで”監督・北野武”を胸を張って語れる。
ストーリーは特に大したことないような気がする。ラストは良かった。作家性を捨てて道で拾ったコーラを20万でうろう…
彼女とテレビ電話で視聴
あの可愛い男の子が武かい!!!
ラストシーンがすごく好き。芸術家の彼を好きになったのに、その彼から芸術が無くなっても帰ろうと言えるのが素敵。そう想える相手と私も一緒にいたいし…
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面白い。迷作を覚悟していたけどコメディとして普通に面白かった。
「理解してほしい」という自分の感情に実直に理解者の拡充を測るけど、迎合しても理解者は減る一方で遂にはいなくなってしまう。「理解者…