これは"哀"をのりこえ、出"会い"、そして“愛を耕すひと”たちの物語です。
マッツ・ミケルセンにすべての感情を揺さぶられるエモーショナルなエンタテインメント。
主人公の最後の選択を僕は支持します!—…
生きることの必死さ。
現代では感じ得ない感覚を映像を通じて体感しました。
映像もすごく綺麗で絵画のようでした。
時代が時代だけに、共感できる部分は少なかったけど、学びも多かった。
現代人よりも当…
貧窮にあえぐ退役軍人のルドヴィ・ケーレン大尉は、貴族の称号をかけて、誰もが諦めた荒野の開拓に名乗りをあげる。
デンマーク開拓の実話映画。
マッツ様だし、実話映画だし、くらいの気持ちで、難しいのかな…
北欧映画に出ているマッツが一番好きかもしれない。ラスト、思わずほろり。
めちゃくちゃ武力行使でガンガンやるじゃんって途中もはや笑ってしまった。でもああしないとこっちがやられてしまうっていうのがね。…
どんな偉大な事を成し遂げようと
その時
心から祝福し
共に喜び
共に泣き
共に笑う
そんな人が誰ひとりと側にいないのならば
何を成し遂げ叶えようと
空虚であり無である。
ひとりの孤…
久しぶりにマッツを堪能出来る作品。マッツまた処刑されちゃうのかなってハラハラした。タイトルに「『愛を』耕す人」ってあるけど、どこら辺に愛があるんだ?って思いながら観たけど、鑑賞後には納得してた。実話…
>>続きを読む胸にぐっときた。ラストは夢?て思うぐらいがちょうど良くて好き。疑似家族があったかくてずっと幸せであって欲しい〜と思った。敵役は本当にどうしようもないクズなのが最高。もちろんその人の背景には色々あるん…
>>続きを読むⓒ2023 ZENTROPA ENTERTAINMENTS4, ZENTROPA BERLIN GMBH and ZENTROPA SWEDEN AB