知りすぎていた男の作品情報・感想・評価・動画配信

知りすぎていた男1956年製作の映画)

THE MAN WHO KNEW TOO MUCH

上映日:1956年07月26日

製作国・地域:

上映時間:120分

ジャンル:

3.7

あらすじ

『知りすぎていた男』に投稿された感想・評価

hal
3.8
ジェームズ・スチュワート好きなんだよね。
息子とケセラセラを歌うシーンが良い、
kokufu
-

なんとなく再鑑賞。
巻き込まれちょっと頼りない系のジェームス・スチュワートってハマるなぁ〜
裏窓でも車椅子だし、めまいでも高所恐怖症。こんなに頑張ってるのに、ドリス・デイのケ・セラ・セラの方が有名に…

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東
-
綱登りしたい。自分が教会に閉じ込められたら絶対椅子で窓ガラス割っちゃうな。
オーケストラシーンの緊張の高め方が最高!!!カサブランカのシーンではその時代のオリエンタリズムも垣間見えて面白い。
A
-
今さら見た。リメイク元が好きであれ以上があると思えなかったため、ずっと後回しになっていたが、普通に越えてきた。すごい。

冒頭のオーケストラの曲に割って入る“威勢のいいシンバル”の音・・・なぁ~る、そういうことだったのね

カサブランカ発マラケシュ行のバス
旅行で訪れた夫ベン(ジェームズ・スチュワート)、妻ジョー(ドリ…

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り
2.5

2025-100
およそ70年前の作品の割に古臭さは感じられず、今観ても十分に面白い。
けれど、これまでに観たヒッチコック作品に比べると中盤の冗長さが目立つように思えた。この内容なら90分でよいので…

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ほぼ他人の人物に自分の子を預けて、誘拐されて、、、ケセラセラじゃないのよ
会ったばかりの奴に!!!大事な我が子を!!!!!!預けるな!!!!!!!!!!!!
3.5

単なる異国での家族旅行が、気づけば大掛かりな暗殺計画に巻き込まれていた……。

まさにヒッチコック流“巻き込まれサスペンス”の代表作と言えそう。話がテンポよく一転二転するたびに緊張感が増して、観てい…

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