正義を見定める女神の天秤
[剣] 無き正義は無力
[秤] 無き剣は暴力
その目隠しは万人への平等
真の正義は傷だらけでカッコ良さとは無縁
痛みを伴わない正義に真実は有るか?
事件番号CR20211…
・陪審員、弁護人、検察の思惑が交錯して、それぞれのゴールに持っていこうとする感じがマーダーミステリーみたいで面白かったが、題材の割にはフィクションすぎる気もした。
・見たことあるスキンヘッドがセッシ…
遅ればせながら昨年末の話題作。いやー面白い!
“大巨匠イーストウッド”という看板がなければ正直スルーしていた程に引力が弱い題材。しかし観てみるとなんとも素晴らしい法廷サスペンスであり、寓話であり、…
正義とは何かを問われる作品だった…
子供を守ると誓ったなら覚悟決めて最初からシラを切り通せばよかったのにと思った。
実は別の誰かが殺してて主人公は本当に鹿をひいちゃっただけでした〜オチを期待せざるを…
大雨の夜、車の運転中に何かを轢いてしまった男が、同じ日、同じ場所で恋人を殺した犯人の裁判で陪審員をする事になる話。
「十二人の怒れる男」を彷彿とさせる法廷モノの醍醐味に加えて、検察側の供述を知る中…
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