火の鳥 羽衣編に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『火の鳥 羽衣編』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

●時間が無かったけど、何か観たいし……で、かなり短めの本作を観てみた。

●舞台は日本の江戸時代くらいか?と思われる。

●でも……最終的には、思いっきりSFだった。

●無限に広がる世界観。深い。…

>>続きを読む
鑑賞記録です。

因果。

いつもながら深い。
映像化に挑戦した気概を買う。

弟子達に受け継がれる。
永遠です。
alf
3.5

このレビューはネタバレを含みます

全巻ゆっくり読みなおし中。

【その子どもがどうなったのか
自分の目で見るのです】

業と落ち。
こっちはこっちでややややこしい短編アニメ。
ヤヤがナギ。

原作がスケール最強で時代トリップしまく…

>>続きを読む
4.0
手塚治虫のこの世界観、そして人の心に届く教訓があるのが好き。
3.3
手塚治虫先生の世界観。
子供の頃一生懸命読んだ火の鳥の原作。
また読みたくなりました。
りな
3.7
小学校の昼休みに図書館で火の鳥とはだしのゲンを狂ったように読んでたのを思い出した
火の鳥の漫画欲しい
わや
4.0
つらいラストだった。
せっかく愛を知って改心したのに、救いがない。
幸せになって欲しかった。
3.9

 最近三保の松原に行く機会があったから、火の鳥の羽衣編を思い出して観てみた〜漫画とはまた違った感じだったけど、やっぱり手塚作品のメッセージ性の強さに驚く…

 因果応報っていうんかな。海辺で倒れてた…

>>続きを読む
手塚治虫のライフワーク「火の鳥」。
過去と未来をつなぎ、生と死を巡る一大抒情詩。
もっとたくさんの物語を作ってほしかったなぁ。

《誰だ?》
〝お前は、旅人が恐れる宝来山の鬼と呼ばれる山賊のズクだな。松の浜辺へ行ってごらん。いいものが見つかるかもしれないよ〟〝全く俺もどうかしているよ。童子の言葉を真に受けて。何だありゃあ!〟

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事