アメリカン・フィクションのネタバレレビュー・内容・結末

『アメリカン・フィクション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

*フォローワーさんのMark!より鑑賞。

皮肉を込めて...

"そう、イメージが大事っ!F⚫⚫K!"🤫笑

終始風刺が聞きながら、重たくなく所々にコメディ要素があり心地よい映画
観ているときは笑えるが、テーマ自体はかなり重たく第三者?である日本人が観ても色々と考えさせられる。

小ネタ①
姉リサのなぞなぞ…

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Racistへのアプローチが上手かった。
最後にさりげなくアジア人差別を差し込まれたこともあり、気づいたらちょっぴり白人が嫌いになる映画。笑
ストーリーとは関係ないけど、クレジットの色合いが80年代…

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・シリアスな場面もありながら、コメディでうまくバランス取ってる印象でした
・ライアンレイノルズ主演のあの映画企画面白そうw
・冗談として書いてみた本がバカ売れ、流石にダメと言われるだろうと題名をF*…

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小説家版のラーメン発見伝
結局のところ黒人差別だとか言っているが、黒人を1人の人としてみるのではなくステレオタイプの黒人と一括りにしている人たちにむけた皮肉のように感じた。 終盤に唯一アジア人が登場…

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面白かった。

周囲が大前提みたいに押し付けてくるスティグマ。それに合わせてステレオタイプに寄せるっていうジョーク。いろんな映画でちょこちょこ見かけるけど、これはそれを集めて、ぎゅ~ってまとめた感じ…

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外野から見る分にはシニカルでめちゃくちゃ面白かったけど、当人からしたら苦笑いするものなのかね。
無自覚に黒人へのステレオタイプを押し付ける白人をとことん馬鹿にしたこの映画がアカデミー脚色を取るのは、…

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・最初の出演者紹介に出てくる絵は何だろう?
・空港に売られてる本って馬鹿にされてるんだw
・ブックフェスの客はゲットーに生きてという作品の黒人女性に奪われていた。彼女は出版社のアシスタント時代にたく…

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一瞬ロストイントランスレーションの
ワンシーンを思い出した。

皮肉とユーモアに溢れた飽きないストーリー展開で終始笑っちゃいけないけど笑える。

very in your face titleってw…

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コメディと言うよりも〝ブラック〟ユーモア。

文学小説家のモンクがヤケになって書いたステレオタイプの作品が大受け。更には作者は逃亡中の犯人である設定にすると更に大受け。
自分で書きながらも、過熱する…

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