アメリカン・フィクションのネタバレレビュー・内容・結末

『アメリカン・フィクション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

通勤鑑賞469作目。

アカデミー賞にノミネートされており楽しみにしていたら、まさかの公開スルーでAmazonさんでいきなり配信される。いいんすか、と思いながらも鑑賞。

アメリカ特有の笑い。コメデ…

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皮肉塗れの映画。しかし軽妙な描き方で不思議と悲壮感はない。

こんなもの!って思いながら書いた白人が求める典型的な黒人像の小説が一人歩きしてどんどん売れて、これだから社会ってやつはこんちくしょうって…

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全体的に見やすくて好きだったけど
ラストの蛇足感投げやりな感じが好きじゃないやりつくされた夢オチと同じよ最低よ

もう少し堅苦しい話かと想像していましたが、皮肉も効いていてちゃんとコメディとして面白かったです。


兄弟からの「みんなお前を愛したがってる。(だから素直に)愛してもらえ」という言葉がなんかよかった…

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最後のシーンでよくわからなくなった。どこからがフィクション?結局モンクは正体を明らかにしたのか、、。
マイノリティのステレオタイプ表現に対する皮肉が効いていてよかった。
結局は映画のラストは大衆受けのするステレオタイプエンディングになってしまうってのが悲哀ですなぁ。
期待値高すぎました。
最後の終わり方あまり好きではないかな

FUCK書く時の突然目の前に登場人物達が現れる演出めちゃくちゃ好きやったな〜!!
内容にもツッコミ入れるし次のセリフは?って聞いてくるし

結局どこまでが実際の話なのかわからんしなかなか面白かったな…

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多様性を認める風潮、"認める"って時点で上から目線だし、こういうものってステロタイプを押し付けるだけだとより偏見が助長されるよなって身につまされる。主人公がイメージに寄せていくときのこれで良いの?!…

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とにかく皮肉が効いた作品。
コメディと聞いていたので、もっとドカドカ笑える感じかと思いきや、笑っていいのかも躊躇うほどの皮肉が効いていた。
ジョークの部分はこちらの教養がなくピンとこないものもあった…

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