バティモン5 望まれざる者の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『バティモン5 望まれざる者』に投稿された感想・評価

chan
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『バティモン5 望まれざる者』
「レ・ミゼラブル」で衝撃を受けたラジ・リ監督。パリ郊外の地区を舞台に移民たちの過酷な現実と怒りをクローズアップしていて、一触即発の緊迫感が終始充満している。国は違えど…

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「レ・ミゼラブル」に続いて移民のla Cite団地映画。前作で横暴な警官役だったアレクシスマネンティが小児科医で市長に抜擢され、穏やかそうな表情こそしているが、ここでもまた冷酷極まりない強権を振るう…

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2.5

移民たちが暮らすパリ郊外の団地が老朽化のため取り壊しが検討されていた。しかし住民たちは猛反対する。


移民たちが強制退去させられるシーンがひどかった。中盤までは、市側も移民側もどちらの方にも理があ…

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4.0

移民、行政、財産権、官僚主義とその枠内に入った人間の変異、人道主義、分断と受容と実に社会派なテーマが盛りだくさんな割に、本編100分弱という中に若者と市長家族をメインにしたフィクションとして語ってお…

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バディモン5(10階建ての貧民団地)の望まれざる者(移民)が行政と対立する姿を描く。

市長が急死し、新たな市長ピエールが選ばれる。自身が移民のデモ隊に襲撃されたことを切っ掛けに保守派になり、強行に…

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3.3

(2026.53)
パリ郊外の団地集合地帯は、主に移民達の住まいとなっていたが、建物の老朽化が問題となっており再開発の対象となっていた。ある日、再開発を進めていた市長が急死したことをキッカケに、臨時…

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TADJLY
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望まれざる者=移民/臨時市長代理のダブルミーニング。
分断を表す語としてここまで的確な言葉も無いだろう。

相変わらず、ラジ・リ監督の怒りが臨界点に達するラストは腹に重たい一撃が来る。
さらには市長…

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移民問題。受け入れる立場の視点で考えがちだけど、受け入れてもらう立場に自分がなるかもしれないこととか考えた。
Ham
2.4

ラジ・リ監督の「フランスは貴族階級によって政治が決められる。映画界もみな貴族階級、ブルジョワによって作られているというインタビューを読み、この映画を知った。フランスは映画大国であり、個人的に最も関心…

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アテナと姉妹作みたいな作品。団地が舞台というところは同じだが、今作はより生活者に焦点が当たる。圧政を敷く市長が小児科医との二足のわらじというのが面白い造形。

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