東京国際映画祭にて鑑賞。微温的な恋模様とクスッとした笑いが心地よい作品。それぞれのキャラクターがほどよくダメな感じで、さらにどのダメさも被っていないという脚本が上手かった。
床屋を舞台に選んだのも…
東京国際映画祭 ワールドプレミア上映
サッカーワールドカップの裏で繰り広げられる、ああ言えばこう言う厄介な5人の男女の愛のシーソーゲームの行方は――。恋愛群像劇の新たな旗手・木村聡志監督の最新傑作…
東京国際映画祭QA付
かなり面白かった〜♪笑えて断然好き♪
4人の男女(+α)すれ違うベクトルトーク、ちょっとズレてる人が正しい主張に見えてきたり、協調性ありそうで振り回してる人…何が正しいか分らな…
サッカー好きとしては、宣伝文句の「サッカーW杯の裏で起こる厄介な愛のシーソーゲーム」とポスタービジュアルで登場人物が日本代表のユニを着ていたので鑑賞。
チケット取ってから、以前から観たかった木村聡志…
4人の男女の関係が拗れてくる会話劇。
木村監督作品はこれまで気になりつつも、観るのは初。なるほど、こう言う感じなのね。
サッカーネタはよく分からなかったけど、登場人物全員宇宙人で会話に絶妙なズレが…
とっっても好き。ズレ漫才とは少し違うかもですが、どこかそれを観ているような感覚になりました。超面白かったです。
「愛なのに」を同じスクリーンでみたおかげ(せい)で中島歩さんがそのままこの映画に入っ…
これは面白い。素晴らしい。
木村聡志監督らしさが詰まり過ぎた、これでもかーこれでもか、という会話劇の釣瓶撃ち。
最終的に演者さん全員に当て書きしたかのような違和感のない世界観とセリフのテンポが心地よ…
【2023年71本目】
「第36回東京国際映画祭」にて鑑賞。
タイトルに惹かれて中身をほぼチェックせずに鑑賞してみた。男女4名+1名の群像劇で、各々のセリフのやり取りが噛み合っていないところが可笑…
渡辺雄司きっかけで知ったこちらの映画 最高に面白すぎた!!
結局バカみたいに笑える会話劇の映画が一番楽しいし、大好き
みらんのシーンだけなんか薄いな。。と思ってしまったがまあ伏線のためには仕方が…
©「違う惑星の変な恋人」 製作委員会