「Blue Wind Blows」で注目を集めた富名哲也さんが監督・脚本を手がけ、江戸時代に佐渡金山で過酷な労働を強いられて命を落とした無国籍者の人々を埋葬した「無宿人の墓」に着想を得て撮りあげた本…
>>続きを読む入り込めない映画だった。でもその理由が、最後の"さまよえる魂たちに捧ぐ"で理解できた。これは、生きている私達観客に向けたものではなく、死者に向けた映画なんだな。
よく分からない映画でもあったけど、Q…
死んで、成仏するまての49日間の話だったのか…わかりにくいかと思ったら普通だった。佐渡での、無宿人達の悲劇から生まれた物語らしいけど、取ってつけたような話になってしまつている。静かだけど、何も分から…
>>続きを読む©TETSUYA to MINA film