被写体や自然音の美しさに心洗われる。
かと思いきや、芝居をするかのような台詞や芝居、そして不自然なカットに静かに身の毛がよだつ。
それは、生と死の境界の揺らぎから来るものであるようだ。
死者が生前…
佐渡島の金山。そこで清掃員をしているキイは、ある建物の中で横たわっていた女性を見つける。女性は自分が何者か、どうしてここにいるのか分からないと言う。キイは彼女と暮らし始める。家には、クロ、アカという…
>>続きを読む死後の世界についての考え方は千差万別、人によって全く違うと思うのでその辺はまあいいんですけども。
記憶が消えた自分に新しい名前が付けられる。なんで色?
ミドリやアオくらいならいいけどオウドさんとか…
難しかったな
台詞ほんとんどなし
ただ表情で演技できる小松菜奈、松田龍平、大竹しのぶはさすがすぎる。
江戸時代、浄瑠璃から恋人同士の心中が流行ったという史実
49日という言葉で、生と死を、夢…
死後の世界…⁇輪廻転生の中継点って感じ?
「生まれ変わったら、今度こそ、一緒になろうね」と約束して心中をする男と女。目覚めると名前も覚えていない。その世界で出会った人と鉱山の清掃🧹の仕事を始める。こ…
途中まで、よくわからず。なんか設定おかしくない?と思いながら観ていたら、中学生のある行動で、あ〜そういうことか!と納得。でもミドリとアオは最後にはお互いに気がついたけど、あの後、同じ世界に行けるの…
>>続きを読む©TETSUYA to MINA film