【3D鑑賞】
"存在の耐えられない軽さ"
とても魅力的
力強くて"詩的な"作品達だった👌
時間が遅かったのでパンフ買えなかった😭
各々の作品の物語をもっと知りたい
amazonで作品集探そう😁
こんな規模のアトリエを持っているアーティストは初めて見た
自転車で作品の間を走る姿が絵になる
荒廃した世界が初めて見る世界だったら、どんな影響があるんだろう
彼の表現にはもの寂しさとか素朴感があっ…
アンゼルム・キーファーのアトリエ、巨大な倉庫で本人が悠々と自転車を漕いでいる。この部分を見るだけで価値がある。
規模も意味もデカい作品を作るというのはこういうことなのかと思い知らされるし、ヴェンダ…
二条城のキーファーの展示がとても良くて、彼のドキュメンタリーをヴィムヴェンダースが撮られたと知りハカハカする思いで拝見。
第二次世界大戦直後のドイツに生まれた(バカ広いアトリエをチャリで移動してたか…
キーファーの作品は見た事ない。
正直なんとなく作品もwebページで観た程度。大好きなヴェンダース作品として鑑賞。
ヴェンダースの描く、キーファーの詩情感溢れる人物像、作品の凄みにのめり込んでしまっ…
アンゼルム・キーファーとその作品に興味があり見始めた、が…これはまずい、ヴェンダースが良すぎて純粋にキーファーの作品と向き合える自信がどんどん失せていくではないですか…ただでさえキーファーが題材とす…
>>続きを読む一度彼の作品を見たいと思いつつも見れずにいる。
だからこの映画は彼の頭の中をほんの少し覗くことが出来たような嬉しさがあった。ハイデガーやツェランを愛読し、尊敬していたこと自国の戦時中の罪から目を逸ら…
螺旋階段に吊るされた衣服(《Sursum corda》)をキーファーが次々に放り投げそれらが旋回しながら床に落ちる場面があるが、落下を追ってティルトダウンしたカメラが衣服の床への激突を捉えた瞬間に響…
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