大学vs学生という自由・権力/支配をめぐる戦いを軸に描き、その集団内(=社会)の男性中心性にも視座を向ける。さらに性愛における異性愛中心主義へも向かう。それぞれの支配権力を批判的に眼差す。複数要素を…
>>続きを読む人民不需要自由 这是最好的年代
なんてね 割り切らねーのは
いつの時代も 若者と恋人たち
そして 自由を求める厄介者さ
いや 厄介なのは 自由という響きか
自由を夢みることで 生まれる不自由
そ…
戒厳令は解除されたとはいえ、まだまだ大学でさえ閉鎖的な時代。学生達自体リーダーは男、女は補助役という古い固定観念から抜け出せていない。
主役の二人がとても良い。お嬢様役の子は初めて見たけど新人なんだ…
チンはとても裕福な家庭に生まれて、
でも何でもかんでも叶う、できる環境が良いと思ってなく、偉い父の子供思われることにも嫌な気持ちを抱いていて、
だからこそ、美術科の学生会ができずにいた、
大胆な行動…
いつの間にか魏青に惹かれていく自分がいました。
2人のキスシーンが綺麗で、儚くて、1秒後には消えてしまいそうな気がした。
【自由なはずなのに、自由を求めてしまう。】
【抵抗することで生きていること…
このクソな世界へようこそ
『返校 言葉の消えた日』くらいから台湾の映画を観る機会が増えてきて、これも何だか観るべきだという気がしていた。直接の関係は無いけど、時代背景的には本作はその後日談のように…
魏青が凄まじすぎる、生きること愛することが下手すぎる故の強烈な引力がある、時折見せる感情も浮き出た肋骨も痛々しくて危うい、学生運動というテーマが魏青の若干のヒスをも美化してた、受け入れ合う前の息遣い…
>>続きを読むwelcome to this fucking world
で、ときめき過ぎて泣いた
今年映画館で初めてアジアのクィア作品観れた涙しかも学生運動もの!ありがとうありがとうありがとう
やっぱり芸…
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