このレビューはネタバレを含みます
お兼は大金を持ってかつて自分たちを村八分にした故郷へ帰る。それがまた村人の気に障る。しかも今度は清作に色目を使ってだまくらかして村をメチャクチャにしようとしている。きっと我々に復讐しているに違いない…
>>続きを読む★★★liked it
『清作の妻』 増村保造監督
The Wife of Seisaku 【白黒】
若尾文子 as お兼
&田村高廣 as 清作
英雄ではなく、
ただ一人の男を愛した女
…
女の愛の狂気を描く。フランソワ・トリュフオー監督の「アデル恋の物語」やミヒャエル・ハネケ監督の「ピアニスト」といった作品を思い出した。終始ヘビーなので私には少々重すぎた。なにしろ明治の時代のお話なの…
>>続きを読む目潰しだからギリ反戦映画として留まっているように思えるが、切り落とす部分が性器であればメンヘラ映画として確立されている。しかし、本当に異常なのは若尾文子ではなく目潰しされても惚れ込んでしまっている田…
>>続きを読む©KADOKAWA 1965