清作の妻の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『清作の妻』に投稿された感想・評価

azkyon
4.0

この若尾文子は何歳なんだろう。艶っぽい。

一家の生活のために爺さんの妾になったおかね(若尾文子)と村の軍神と奉られ、まだ女を知らない清作の激しい愛憎物語。
そしてその背景にある戦争賛美と村の狂気め…

>>続きを読む
YAZ
4.7

増村保造監督の観る

脚本 新藤兼人

久しぶりまた観る。
貧困家庭救う為10代から老人の妾
となってるお兼。老人が死に故郷の
村へ戻るが激しい差別に

強烈な印象は残ってるがやはり強烈
日本独特の…

>>続きを読む
kurage
-
戦争に向かうムラの空気感、危うい。
ガッツリと共同体がスクラム組む怖さ。戦地に行かない人たちの棚上げがなんともかんとも。女の情念は、空気など読まない。そんなヒロインのあり方が清々しい。
3.5

UーNEXT
急に増村保造が観たくなる発作が起こった。
女の情念に飲まれて、冷めた若尾文子が狂っていく。村人も日本も狂っていたけど、若尾文子には敵わない。反戦映画でもある。しかし、やはり女の怖さがそ…

>>続きを読む
最悪の生活させられてるのに文子が光るようにコントラストが作られてる

家の為に年長の男の妾となったお兼は男の死を受けて村に帰るが周囲の目は厳しく村八分で孤立する。しかし村の模範青年清作はお兼に惹かれる。最初は冷たく接するお兼だったがやがて惹かれ合い夫婦になる。清作を深…

>>続きを読む
もち
4.0
1人だけずっと白く浮いてるスポットみたいなライティング。
 
たま
-

最近のニュースにげっそりしているときに観てしまったのでとてつもなく嫌な気持ちになった……
静かで力強い反戦映画だ

たぶん何も考えずに撮ったらただの陰鬱で退屈な作品になるんだろうけど、そうはならない…

>>続きを読む
5.0

おそるべき女の情念ととるか、悲しき女の純愛ととるかは受け取り手次第なのかな。私は途轍もなく好きな作品。
マイベスト若尾文子。

孤独と喪失を知るがゆえの情念なんだろうけど、どっちにしても、愛と狂気は…

>>続きを読む
自分たちのしょーもないプライドを守るために平気で他人を傷つける人たち
いつの時代も変わらないね

あなたにおすすめの記事