しあわせのかおりのネタバレレビュー・内容・結末

『しあわせのかおり』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1月2日(火)

映画はじめが、この一本でよかった。

新年からそわそわするニュースばかりの中で、いつも通りの生活を心がけたい。
午前中の短い仕事後に映画館へ向かう。
アットホームな映画館に、わらわ…

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即中華料理屋に向かった。毎日食べられるものが、本当に美味しいもの。とても良い言葉だね。
中華食べたいな〜
まさか紹興の風景も見れるとは。

最後、ここで歌!って思ったけど、家族を失った2人、新たな門出となる両家、そして観てる側にも響いた。

お父さんと娘。オムレツと卵炒め。故郷。雪と幸福。手を出して、これ、胸にあてて。紹興。命令です。おいしくない、けど、お母さんの味が1番好き。いいんだか悪いんだか笑
おいしそうな中華料理と人間模様がバラ…

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特に盛り上がるわけ場面があるわけではないけど、心にじんわりくる作品。

料理は美味しそうだった。特にトマトと卵の炒め物が印象に残ってる。

金沢の中華料理屋のおっちゃんが倒れてクソ焦げ付くフライパン使ってるワーママが仕事辞めて弟子入りする話。
金沢の暗い空から急に上海の明るい海に移るので事態が飲み込めず戸惑った。
子の意思やらを置き去り…

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理想の料理屋さんだなって思った。
地元に根付いて、常連がいて、それぞれに思い出があって。。
来てる人はきっと、美味しい料理だけじゃなくて、前にその店に来て食べてた時の、気持ちとか色んな思い出も一緒に…

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ある港町に小さな中華料理屋さんがあり、老人が営んでいたが、病で倒れシングルマザーの貴子が会社を辞めて店を手伝う事になる。
人としても料理人としても成長していく温かい映画
料理も美味しそう

頑固だけど優しいジジイと頑張り屋の弟子の話。おれ、こんなジジイになりたい。

美味しすぎるものを食べると笑ってしまうんだけど、それが映画の中に出てきて、そうだよなぁそうだよなぁ。って思ってしまった。…

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中谷美紀の演技がわざとらしいなと思うところが割とあった。
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