作家の佐藤愛子は、90歳を過ぎ断筆宣言して人づきあいが減り、鬱々とした日々を過ごしていた。そんな彼女のもとに、編集者吉川がエッセイの執筆依頼を持ち込んでくる。生きづらい世の中への怒りをつづったエッセ…
>>続きを読む心身共に健康でいるためには人との繋がりも大切で、生きるヒントになることがたくさんあるのだと思った。
エッセイのナレーションのところの話し方がとても好き。草笛さん、オーディオブックなどで聴いていたい声…
草笛光子すごい、老けメイクでなくリアル90歳でこんなに人を楽しませて、引きつける女優、なかなかいない。いっぱい活躍してほしい。私の母もこんな元気な90歳になってほしい。。唐沢は逆に老け込んだが、この…
>>続きを読む©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館