ぼくが生きてる、ふたつの世界の作品情報・感想・評価・動画配信

ぼくが生きてる、ふたつの世界2024年製作の映画)

上映日:2024年09月20日

製作国:

上映時間:105分

ジャンル:

配給:

4.0

あらすじ

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿された感想・評価

劇場No150

80点
2024/9/23 ユナイテッドシネマ中間で鑑賞
原作者で実際にCODA(Children of Deaf Adults)である五十嵐大さんの自伝エッセイを映画化。トレイラ…

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吉沢亮さんが出演されてるので鑑賞しました!

視覚障害の方がメインの話だったけど、自分の親にこんな風に接してしまったことは誰でもあるような気がして、いろんな人が共感できるお話だなと思いました。

特…

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良い映画だったなぁ。
音と、成長を表現する編集が印象的だったし、何よりもこう、些細な描写がリアルで生々しくてよかった。

めっちゃ感動したけどエンドロールで脚本が港さんなのを知り、前に自分の短編映画…

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taka
4.0
記録(2025年 112本目)
yam
3.8

良かった。

結局は、自分が生まれ育ったバックグラウンドとは切り離せない人生になるのかな。

どんなに嫌だったところでも、思い出も愛情もそこにはあって
大人になって気づくことがたくさんある。

一度…

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すごく丁寧なんだけど必要なのかどうか分からないとこもありつつ、全ては最後のために、なんだろうね。
まあ親というのはそういうもんだ。
AI
4.2
鑑賞記録
4.3

吉沢亮すげぇ。ほんとにすげぇ。
国宝、この映画、さくら、キングダム、そしてこれからの英語ペラペラなばけばけ。
一つ一つの作品に対する想いが伝わってくるしその役作りが完璧すぎる。
この映画はとにかく手…

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blue
3.8
静かな映画。
表情での演技がすごく自然で、どの俳優も良かった。
ストーリーに起承転結は特にないけど、
伝わってくるものがあって好きな映画でした。
大人にならないと気付けない気持ちってあるよね。
4co
4.0

吉沢亮はやっぱりすごい
この作品を無名の俳優陣で制作していたらただの道徳映画にしかならなかったと思う
お母さんが病院で大声で泣いた時の吉沢亮の表情の演技が素晴らしかった
今の世の中ってコンプライアン…

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