劇場No150
80点
2024/9/23 ユナイテッドシネマ中間で鑑賞
原作者で実際にCODA(Children of Deaf Adults)である五十嵐大さんの自伝エッセイを映画化。トレイラ…
国宝から視聴。
子役の子めっちゃ吉沢亮に似てる。
ラストの泣く所が東京に行く前っていうのがなんだか引っかかるな。
タモリの言葉、ええやん。
もうちょい時間欲しかった映画。
スマホの普及でコミ…
「コーダあいのうた」を見た時とほぼ同じ感情。なんも泣けんわ。ただただ、教養のない無責任な親への怒りとその子供への同情だけが残った。これ系の話って自分がどんな風に育ったかによって全く感想が変わる気がす…
>>続きを読むいい。心にきた。
聾者をあつかっているが、普遍的な感情を表現している作品だと思う。親元を離れたことがある人間なら一度は感じたことがある感情なのではないだろうか。自分自身の感情とシンクロせざるを得ない…
吉沢亮の演技がうますぎて、大ちゃんの感情が凄く伝わってくる。どっちの世界の自分も本当の自分で、でも大人になるまでは2つの世界を受け入れられない葛藤をうまく描いてて良きだった。子供〜思春期って1番残酷…
>>続きを読む©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会