シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿された感想・評価

無音の使い方が上手く
緊張感の煽り方がさすがのアレックスガーランド監督だった

フィクションの戦争ものだからこそ話のややこしさはなく見やすかった

終盤のカメラ越しに写す演出も技あり📷
MT0508
4.0

社会派作品だが銃撃戦などアクション性も高い。

アメリカの紛争現場を4人のジャーナリスト達が取材する物語。

シリアやアラブなどの紛争は氷山の一角で、アメリカも同じような状況になる可能性を示唆するよ…

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怖すぎ。爽やかなロードムービーの場面と、ごめんなさいもう許してくださいって場面の温度差がすごい。

じいさんの発言、行動、表情、全てが良かった。ああこれは彼が選んだ人生なのだな、と思えた。
予告でちょっと騙されたね
アメリカ人だったらもっと面白く見れたのかな
嘉戸
-

この映画がポリティカルであるべきかどうかは、リーが言ったフォトジャーナリストの姿勢についての言葉が全てであるから追求は蛇足であるが、ではそもそもフォトジャーナリストとは問題提起をする立場であって間違…

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kiji
5.0

今日までに観なきゃいけなくてバタバタ観た。

疲れ切った、でも長年の経験から得た勘やしぶとさを持つカメラマン、リー。軽快で、それゆえ失敗を招いてしまうジャーナリスト、ジョエル。駆け出しカメラマンで、…

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微妙。
最後大統領あっさりキルされる。
途中でお前はどこ出身だって言われて、香港?って言ったら殺されたけど、日本でもだめかな??

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』— 内戦の恐怖と狂気を描くジャーナリズムの真髄

ジャーナリストたちの使命感と中毒性

リー・ミラーとメリー・コルヴィンへのオマージュ

内戦の狂気と現実の恐怖

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3.5
記録し忘れていたので、
改めて。
4.1
面白かったけれど若者の衝動に大人が犠牲になる話は基本的に嫌いだ

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