いわゆる戦場カメラマンたちの話。
現在の現実とは違い、パラレルワールドのアメリカが舞台だから、ある程度の細かいことは色々許されるのかな。
ツッコミどころもあったけど、それは上記の設定で保険かけて…
♯250 (2024年)アメリカ内戦
舞台は連邦政府から19の州が離脱した米国。
テキサス州とカリフォルニア州の同盟”西部勢力”と連邦政府間で内戦が勃発する。
各地で激しい武力衝突が繰り広げられる…
それは、今日、起こるかもしれない。
副題にあるように「アメリカ最後の日」を描いた作品。作品として、アメリカが内戦になってしまった経緯であったり、「西部勢力(WF〈Western Forces〉)」…
アメリカの分裂
報道は世界を救えるのだろうか
どうも、TAINYです
戦争反対の者です
当たり前だけど、あまり知らない
戦争の恐怖を上手く演出
報道マンの1人として
現地の体験をさせてくれる作…
この映画がポリティカルであるべきかどうかは、リーが言ったフォトジャーナリストの姿勢についての言葉が全てであるから追求は蛇足であるが、ではそもそもフォトジャーナリストとは問題提起をする立場であって間違…
>>続きを読む今日までに観なきゃいけなくてバタバタ観た。
疲れ切った、でも長年の経験から得た勘やしぶとさを持つカメラマン、リー。軽快で、それゆえ失敗を招いてしまうジャーナリスト、ジョエル。駆け出しカメラマンで、…
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