シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿された感想・評価

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3.5

いわゆる戦場カメラマンたちの話。

現在の現実とは違い、パラレルワールドのアメリカが舞台だから、ある程度の細かいことは色々許されるのかな。

ツッコミどころもあったけど、それは上記の設定で保険かけて…

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♯250 (2024年)アメリカ内戦

舞台は連邦政府から19の州が離脱した米国。
テキサス州とカリフォルニア州の同盟”西部勢力”と連邦政府間で内戦が勃発する。
各地で激しい武力衝突が繰り広げられる…

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ゼロ
3.7

それは、今日、起こるかもしれない。

副題にあるように「アメリカ最後の日」を描いた作品。作品として、アメリカが内戦になってしまった経緯であったり、「西部勢力(WF〈Western Forces〉)」…

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TAINY
3.6

アメリカの分裂
報道は世界を救えるのだろうか

どうも、TAINYです
戦争反対の者です

当たり前だけど、あまり知らない
戦争の恐怖を上手く演出

報道マンの1人として
現地の体験をさせてくれる作…

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ストーリー追うだけなら楽しめたけど、、、対立の内容深掘りしていくものと思ってたので肩透かしをくらった。

戦場カメラマンがあんなに部隊にくっついてたら邪魔だろうな〜と別視点でイライラしてしまった
zoe
3.9
思ってたのと違ったけど、面白かった。ジャーナリストの話。
怖すぎ。爽やかなロードムービーの場面と、ごめんなさいもう許してくださいって場面の温度差がすごい。

じいさんの発言、行動、表情、全てが良かった。ああこれは彼が選んだ人生なのだな、と思えた。
予告でちょっと騙されたね
アメリカ人だったらもっと面白く見れたのかな
嘉戸
-

この映画がポリティカルであるべきかどうかは、リーが言ったフォトジャーナリストの姿勢についての言葉が全てであるから追求は蛇足であるが、ではそもそもフォトジャーナリストとは問題提起をする立場であって間違…

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kiji
5.0

今日までに観なきゃいけなくてバタバタ観た。

疲れ切った、でも長年の経験から得た勘やしぶとさを持つカメラマン、リー。軽快で、それゆえ失敗を招いてしまうジャーナリスト、ジョエル。駆け出しカメラマンで、…

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