アンデッド/愛しき者の不在のネタバレレビュー・内容・結末

『アンデッド/愛しき者の不在』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2024年 ノルウェー🇳🇴スウェーデン🇸🇪ギリシャ🇬🇷映画

原題:死者を扱う(AI翻訳による直訳)

※本作の制作過程において動物に危害を加えておりません。

【映画.com解説より】
「ぼくのエ…

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あ、ゾンビものだったのか…。
ポスターや予告編からは気付けず。
別にゾンビものが嫌いなわけではない。むしろ好き。でも、ゾンビ映画を観るぞ!と心得てから観たい。これはもっと、愛する人の死を受け入れられ…

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2025/1/18 21本目

・粗い質感の映像で、長回しを多用した北欧作品らしい落ち着いた雰囲気。ただちょっと自分にはスローすぎたかもしれない。余白を味わう作品なのは承知の上だが、観客に咀嚼させる…

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今日の遠征一番の期待作でした。
が、、。


そっちのテーマがメインか。

悪くはないと思うけど、その割にはそれぞれの家族の描写が薄い。
おじいちゃんも何かよく分からんヤツにやらちゃったし。

生者…

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好き うさぎ、絶対そうなるでしょって身構えてたけど辛かった どこも切ないね〜あんなふうに海に沈めるの凄いやあんなの絶対できないな食われて終わると思う
てかあの湖畔のオッサンゾンビ、お前は誰

「どんなにつらい死でも、いつかは乗り越えねばならない」というメッセージは分かったが、それ以上の深みはあまり感じ取れず。そもそも前半がけっこう退屈なので若干しんどい。中盤〜後半のマイルドホラーな展開や…

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期待していたのですが…。
若干退屈。
作品から感じる、冷たくて無機質で
淡々としているのは良い。
ラップのシーンはトラウマに
なりそう。
ゾンビらしさもあって良かったけど、結局なんなのか分からないところと、メッセージも分かり切れなくて不完全燃焼。
北欧のゾンビ映画。
それにしても美しく悲しく不条理でいい映画でした。救われなさもいい。音楽もいい。

数あるホラーのジャンルの中で、ゾンビものはあまり好みではないのですが、これは一風変わった味付けでかなり好みだった。

北欧映画らしい、ひんやりとした空気を感じさせる彩度の低い画面の中で、土の中から生…

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