このレビューはネタバレを含みます
映画館で絵画鑑賞ができる
なんて贅沢な体験だろう。
光、
窓、
内部、
フェルメールの絵画を
味わうためのヒントが
散りばめられており、
有名な「真珠の耳飾りの少女」までの
スタイルの変遷を知るこ…
マウリッツハイスまで行ったほどフェルメールが大好きなのでアート・オン・スクリーンを始めて鑑賞しました。
2023年2月から6月にかけて、オランダのアムステルダム国立美術館で開催された「フェルメール…
2024 ㉒
それぞれの作品を濃淡つけずに淡々と。
疲れていたせいもあって、睡魔との葛藤だった。決して悪い作品ではない。
「真珠の耳飾りの少女」、過去に2度見れているが、その時の感動はないなぁ。映画…
レビューを書く気もなかったけどやはり記録の必要性を感じたので書いておきたい。
かなりガッカリ。
まず料金が通常の鑑賞料金ではなく¥2500なのがアウト。
絵画展のドキュメンタリーでなぜ?
絵画展の…
前列でビールを飲みながらゆったりとフェルメールの作品を鑑賞。美術館では絶対出来ない、また違った贅沢な時間を過ごせた。絵の下部に字幕が載ることが多いので、解説を少なくしていただいて作品だけををじっと映…
>>続きを読むフェルメールがアップで、かつ解説付きで鑑賞できるのはよかった。
でも、お疲れの時に観に行くと寝てしまうね、これは。
ちょいちょい見知らない作品もあり、点数もいつのまにか37点て。30点くらいじゃな…
フェルメールの作品が、一気にこれだけ観られるのはすごい。専門家の熱い解説がすごい。
でもそれだけでした。力の入った絵の解説のみ。
フェルメール展開催の裏とか、X線で初めてわかったこととか、修復の…
今年10本目。
学生の時、美術史の授業を取っていたことを思い出した。
絵画の見方を知ると、ただの1枚の絵でも奥深くとても楽しめる。
現代技術で昔に描かれた絵画の謎や真相を明かしていくのは楽しい。
美…
©Seventh Art Productions