我来たり、我見たり、我勝利せりに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『我来たり、我見たり、我勝利せり』に投稿された感想・評価

2.0
ヨルゴス・ランティモスみたいなのかな、と思ったら全然違った…
1.8

『事実は小説より奇なり』

オーストリア映画特有の、ミヒャエル・ハネケ、ウルリッヒ・ザイドルなどの、社会風刺としての不快感をそのまま叩きつけてくる作風。本作は、そのザイドルの元で映画作りを学んだ、ダ…

>>続きを読む
aaaaa
1.0

全く面白くなかった。
6/10時点で2025年圧倒的ワースト1。
ここまで面白くない映画は久々。

効果音?BGM?的にちょくちょく出てくる太鼓の音と男女の声、全体的な映画の雰囲気が去年の「クラブゼ…

>>続きを読む
tatari
2.0

こういう映画を観るとミヒャエル・ハネケやギャスパー・ノエがそもそも、映画作家としてとても才能があることがわかる。

ゴリゴリにハネケ臭はするのにステレオタイプな「上級国民」キャラクター像があまりに薄…

>>続きを読む
1.5
イマイチ。この手の話を語るにはユーモアが無さすぎる。映画のどこか数分がランダムに欠けてても印象が変わらないどうでもいいやつ。
どこが見どころでどこが驚くところなのか一つもわからなかった。
テツ
2.0
とてもセレブでお洒落な映像でした。

大富豪の実業家に許された人間ハンティングが恐ろしかったけど、13歳の娘が末恐ろしい!
Ammi
2.0

Filmarks様の試写会にて。

独特な作品だった。裕福な家族が人間狩りを趣味とする倫理観度外視のストーリー。優雅なクラシック流れてるけどやってることがえぐい。人間の心無いのかと思った。

裕福だ…

>>続きを読む

試写会にて鑑賞。
観終わった後の第一印象は「何なんこの映画…」と怒りすら少し湧き上がった。
トークショーにて監督の意図や表現したいことを聞いて納得。ある意味その狙いにまんまとハマっただけだった。

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

狩りを楽しむ億万長者。
獲物は人間。忠実な執事アルフレートが証拠を隠滅するので、いくら目撃者が訴えても警察は動かない。それどころか彼はビジネスマンとして、また良き父親として尊敬を集めていた。


う…

>>続きを読む
sonozy
1.0

富にまつわる映画を撮り続けているというダニエル・ヘースル&ユリア・ニーマン監督(パートナー関係にある男女)作。
『パラダイス』3部作のウルリヒ・ザイドル監督がプロデューサーを務めてます。

タイトル…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事