なんとなくヨルゴス・ランティモスっぽくしたいんだろうな〜っていう雰囲気が終始見られるけど、人間を狩るというのを始めから見せているので、それ以上の驚きも展開もなく、このタイトルでオチすら言っちゃってる…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
お前人の心あるんか!
無慈悲に人を殺す一方で家族への愛情はある。平等にすべての命に敵意を向ける怪物とはまた違った怖さがある…
この物語は極端だとしても現実に不逮捕特権を持っている人がいる世の中で…
裕福で幸せそうに見える家族。
社会に貢献する立派な父親の裏で、下々の人間は無差別に狩られていく。
無法地帯と化した世界で、いつ命を狙われるかも分からないのに、人々はサイクリングやジョギングを楽しん…
このレビューはネタバレを含みます
富があれば何をしても許される。
不条理だけど現実でもあるかも。
何人殺しても罪に問われない。
声を上げた人は消される。
そういう話が淡々と描かれる。
富豪は他人を殺すけど家族愛に溢れている所がシュー…
オーストリア厭映画巨匠と言えばなミヒャエル・ハネケ、そしてウルリヒ・ザイドル。
人の声というかもはや動物の鳴声のような不気味な劇伴、陽光が美しい画面、淡々としたトーン
で描かれる倫理観なき暴力。
…
巨万の富を背景に人殺しに手を染める億万長者とその家族を描いたドラマ。莫大な財産を持つ一家の長が、狩りと称して人間を無差別に狙撃するという、大富豪の“お遊び”ストーリー。似たような映画を観たことがある…
>>続きを読む(音楽と音響が良かったので、スコア+0.1)
胸糞映画のていだが、象徴的である意味リアルですらある。
富の集中、力の集中。誰もそれを止められない。
失われた正義を誰もが知りながら、取り返す事はでき…
©2024 Ulrich Seidl Filmproduktion GmbH