我来たり、我見たり、我勝利せりの作品情報・感想・評価

『我来たり、我見たり、我勝利せり』に投稿された感想・評価

「来た、見た、勝った」(veni vidi vici)—ユリウス・カエサルが残したこの簡潔な戦勝報告は、その淡々とした表現の中に勝者の絶対的な優位性と、敗者への冷徹な無関心を内包している。強者が当然…

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『趣味:人狩り』でも家族超大事である
動物に対しては非常に優しい人物である
とある人物を招いて家族を紹介する
など、どれもがあべこべで『何を考えてるんだ?』と思っていました。

が、記者との問答を聞…

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鹿食
-
A102 ∀122
やお
4.0
うらなと鑑賞

視点、映像の撮り方?が面白かった
人間をみたって感じ

好みのジャンル
現実をそのまま映画にするなら映画の意味がない
hana
3.8

映画を観終わって新しくなった武蔵野館をぐるり見渡していたら「ウルリヒ・ザイドル」「問題作」の文字が目に飛び込む。

え!ウルリヒ・ザイドルも新作出たの!
そして10分後に上映ときた。
ちょうどすぎる…

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「我来たり、我見たり、我勝利せり」富豪になって趣味で人殺しって、頭が狂ってるとしか思えない。
https://t.co/kVLDK9OnOx
3.0
こっわ

こんなにも完璧に美しくて醜悪なものがあるんだね〜
よ
4.0
このレビューはネタバレを含みます

コンディション悪くちょいちょい寝落ちたので、ラフに楽しんだ。ブラックコメディ

冒頭の「リサイクル」笑った

付き人が記者に代替わりするの笑った。記者はもう限界が来たっぽい
娘がなんで打ったかはまる…

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