ウディ・アレン観る(其の二十八)
作家志望の中年ライターと元教師
の妻視点でのNYのセレブ達の話
数分寝ちゃいました
アレンはほぼ観てますがそんなの
初めて苦痛だったのも初めてです
セレブ達の…
モノクロでレオ様の美しさが神がかってた。光り輝いてました。内容はあまり好みじゃなかったし、レオ様の登場シーンは多くはなかったけど、、爆イケプリオでした。。
ちなみに、役ドコロはパリピでdvもする遊…
ウディ・アレン監督の映画。モノクロ作品。
空に「HELP」の文字から始まるのだが、これは映画撮影風景だった。
そして、様々なセレブが好き勝手なことをするコメディ。
シャーリーズ・セロンはスーパー…
ウッディ・アレンの作品は当たり外れがけっこうあるなと。好きな作品はかなり高評価を付けてますが、これは途中で飽きてしまいました💦
言いたいことは分かるんだけど。
若き日のディカプリオやウィノナ・ラ…
ディカプリオが出てきた瞬間、カラー化までとは言わずもモノクロ脱却なまでには彩る色気で満足。
too confuse sceneの数々。
深夜のキオスク前で待ち合わせ、うまくいかなくともロマンティッ…
車内とパーティ会場での会話の場面がやたらと多い、というか映画の大半を占める。とにかくお喋りを続けるが、映像が見せてくれるものはほとんどない。美術館で一枚の絵の前に二時間ずっと立っているようなものだ。…
>>続きを読むディカプリオが1時間近く全く出てこず、しばらく出たけどそれっきり出てこなかった。サムネに釣られた、かなしい。内容もそういう内容。ウディアレンのわちゃわちゃ会話は見過ぎて飽きた。でもラストシーンには笑…
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