脚本家野上龍雄遅すぎた再発見@ラピュタ阿佐ヶ谷
高倉健と藤純子のコンビだと緋牡丹博徒シリーズの方が有名だが、こちらは藤純子が博打打ちから芸者に代わって進行される模様
芸者の信次(藤)は昔、大臣か…
お竜さんではない藤純子、ここでは気っ風の良い芸者の役。お座敷で知り合った炭鉱主の高倉健に惚れちゃうんだけど。珍しく殺陣のない役で高倉健が殴り込みに行く時に歌舞伎みたいな踊りでオーバーラップするという…
>>続きを読むまるでダレない。大天使藤純子の映画。金子信雄のキモすぎるアルハラロジックを一気飲みで返し、さらにそこから舞を入れるのは驚いた。藤純子の映画だから関わりが必要なのはわかるが、討ち入りの舞とのクロスカッ…
>>続きを読む主演の藤純子を中心に、見事な出演陣がそろっている。当時の東映の力の入れっぷりが分る。
物語自体は、綺麗にまとまっている。野心的な冒険も特にない。藤純子を引き立てるために構成されているといってもいい…
九州の炭鉱町。金子は惚れた芸者に相手にされず、芸者が肩入れする競合する炭鉱会社に嫌がらせ。果てはダイナマイトを仕掛けて死人まで。健の殴り込み。藤純子演じる芸者の気風の良さ。だが、山下美学は、『鉄火芸…
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